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妹えっち!

第4章 えっちな…







 ちんちんも変化している

 前よりサイズアップしてて
 皮がぺろっとめくれて
 亀さんが飛び出している

 なんだかすっごくかわいい



「お前肌白いなー」
「お、お兄ちゃんってちょっと焼けた色してるもんね」
「確かにちっと茶色いな」



 璃乃はそんな健康的な肌色も好きだと思っていた



「前は自分でやれよ」
「あ、当たり前だよ!」
「あれ、お前毛が生えてる?」



 お兄ちゃんにアソコを覗き込まれて心臓が浮いた



「ちょっと見せてくれよ」
「やだ、絶対やだ!」
「いいからじっとしてろ」



 後ろから上半身を押さえつけられて璃乃はギャーってなった

 お兄ちゃんが密着する
 固くて暖かい腕が強引に巻きつく

 しかも手は
 さり気なくおっぱいに触れてる



 息がかかる、耳に



「大人だな、璃乃も」
「お、お兄ちゃんっ…!」
「ちょっと触っていい?」



 聞くより先にお兄ちゃんの指がマンコの毛を撫でた

 そのままお肉も触られる



 うそって思った
 ワレメがぬりっと割れる

 声が出そうだった
 璃乃は必死に声を殺した

 感じた事のない感覚に
 鼻から甘い声が抜けていく



「あれ?なあ璃乃
お豆ってこんなだったっけ?
なんか前より…」



 許してもないのに
 敏感な所をいきなり触る

 ビクンッと持ち上がる
 身体が正直な反応で跳ねる

 恥ずかしいのと
 気持ちいいのと
 いじられて嬉しいようなのが
 ごちゃ混ぜになって…

 璃乃はぽーっとしてしまった

 自分でするのと
 全然違う感覚に快感



「ごめん痛かった?」



 その声に璃乃は
 猛烈に恥ずかしくなってきた

 恥ずかしさで死ねそうだった
 真っ赤になって
 すぐさま風呂場から出る



「お兄ちゃんのバカ!キライ!
もう絶対一緒にお風呂入らない!」



 気持ちよかった事が
 余計に恥ずかしくって

 知られたくなくて

 バタバタと階段を駆け上がり
 璃乃は二階に逃げた



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