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妹えっち!

第6章 お兄ちゃんの性事情







「俺、先に戻ってっから」
「……うん…」



 男が行ってしまった

 峰斗は失礼して
 窓から保健室に入る



 ロリっぽい顔の女が
 手足とマンコをおっ広げ
 気持ちよさそうにくったりして失神したかのように伸びていた



 よっぽどアレがよかったらしい
 ぼーっとしたまま、幸せそうに息を整えている



 靴を脱いで上がり
 入ってきた窓を閉める



「ごめんね覗いちゃった」



 さすがに驚いたらしく
 女の子はびっくりしていた

 がっつりイって動きの緩慢な女の子をあっという間に拘束する

 ギシッと音が鳴る
 男の力で両手を押さえつけ
 ほっぺにキスする



「ちょっと…あの…」
「えっちは好き?」



 ピンク色のオマンコを撫でる
 優しくさすっていく

 指を沈めるとくちゅりと音が鳴る
 愛液が指に絡む



「は…んぁっ…」
「気持ちよさそうだったね
まだ気持ちいい感覚、残ってたりするんじゃない?」



 ちょっといじってやると
 女の子は黙ってされていた

 愛撫で愛液が溢れてくるのと同時に精液まで溢れてきた



「中出し?
カレの精液つけちゃお」



 生暖かい精子をクリトリスに付着させてこすっていく

 いきなり感じ始めて
 からだをビクンと震わした



「どんだけ出されたの?
あとからすっげー出てくるよ」
「やぁっ…んああっ///」



 マンコに指を入れて激しくさせ
 快楽をほしがって腰を振り乱すクリトリスを重点的に責めてやる



 かわいらしいおっぱいと乳首を吸って舌で転がしながら、ガクガクと震える女の子に愛撫を続ける

 気持ちいいセックスの余韻でくすぶっていた快楽に再び火がつく



「やっやっ!またイくぅっ///」



 仰け反ってマンコを突き上げ
 よだれが垂れそうな吐息を苦しそうに吐いて昇り詰めた



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