無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　オマンコを直接触られる
　布一枚ないだけで全然違う刺激



「あ～あっん…あぁ…///」



　ぬぷっ…ぬぷっ…
　パンツの下に潜り込んだお兄ちゃんの指が出たり入ったりする

　それだけで気持ちよくて
　次第に恥ずかしいのに恥ずかしくなくなってくる

　お兄ちゃんの見てる前で
　指に合わせて腰を浮かしていく



　お兄ちゃんがクスッと笑うとさすがに恥ずかしかったが、でも反応してくれた事のほうが嬉しくて、もっと大胆に腰を動かしていた



「あっあっ！だめっだめぇ…
んっ…はぁ…んっんっ///」



　お兄ちゃんは無言で
　どんどん激しく責めてくる

　マンコがぐちゅぐちゅ鳴る
　太い指に奥までかき回されてる

　無言で怖いのに…
　なぜだかそれが興奮した



「あ～っ！あ～ぁっ！んっあっ！
お、お兄ちゃんイっちゃう…！///」



　越えるのが怖い一線がある
　目の前が真っ白になるような感覚が押し寄せてきた

　お兄ちゃんは答えない
　マンコの膣とクリを同時に責めてますます私の余裕を奪っていく

　兄妹でしてる事も忘れていた
　ただ夢中でイきたがった

　マンコもクリも快感で
　おかしくなりそうだった



「あっイく！あ～！あっあっ！
～～っ！…イ…く………っ！///」



　全身の力を振り絞っていたカラダの緊張が一気に解かれた

　抜けていく力と反対に
　イった幸福感が溢れかえる
　もう絶頂で溢れてるのにどんどん溢れてきて静まらない



　キスされてもわからない
　目を開けるのも億劫だった



　すごい…
　気持ちイイ…