無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　尖ってきた乳首を
　無言で転がし、優しく摘む

　対話するように感触を確かめてる
　感じてるのバレちゃいそう…

　カラダは高ぶるばかりで
　下も触ってほしくて疼いてた



「あっんっ…はぁ…っ///」



　なんでだろう
　お兄ちゃんの拘束はあまり怖くなくて私はお兄ちゃんの顔ばかり見てた



「………」
「…お兄ちゃ…ああっん///」



　私の顔を見ながら
　お兄ちゃんは指を少し強める

　かわりばんこに乳首をこねられて
　私はお兄ちゃんの前で恥ずかしい声を出してた



「はぁん…はぁっ…あ…」



　お兄ちゃんは腕を解いて
　私に腕枕をさして、自分も肘をついて横に寝たわった

　リラックスした体勢
　お兄ちゃんの手が素肌をなぞるように下りていく



「はぁ…はぁ…だめだよ…」



　パジャマの下に入った
　アソコに触れてくる



「あっ！あぁっ…ふぁんっ///」



　ヌチュヌチュヌチュ

　パンツの染みが広がる
　知られたくなかった

　でも、今の私のオマンコは
　お兄ちゃんの指に悦んでいた



「あっん…ふぁぁ…っ///」



　ヌチュヌチュヌチュぐちゅぅ！
　撫でられるのが気持ちよくて瞬く間にパンツがびちょびちょになる

　こんなの兄妹でだめだ…
　私が抵抗の素振りを見せると見兼ねたようにお兄ちゃんはクリを触る

　途端に私はビクッとなる
　パンツ越しでも的確にその位置を捉えて私の気勢を削ぐ



「んぁ…あぁっ…やっ///」



　腰が動いてるとも知らずに
　甘ったるい声が出る

　クリトリスが恭順になり、私に迷いが生まれると、お兄ちゃんはまた私に深いキスを与えた