テキストサイズ

意外な展開

第3章 二人きりのそうこ

「ん・・ん゛ん゛っ」
あたしがタクヤの胸をたたいても、びくともしなかった。
「・・はぁっはぁっ・・」
二人の荒い息がそうこにひびく。
「ひゃぁっ///」
「夏服・・セーラー服でよかった。まじそそる・・。」
そう言ってネクタイで私に目隐しをした。「や・・っ」タクヤは首筋をなめた。「かわいいな…。ユアは。」目がみえないせいで、よけいドキドキがましてしまっていた。タクヤは服のボタンを一つ一つあけていった。「いつも见てたけど、生でみるとやっぱでけぇな﹙笑」「う、うるさいっ…//」
「はっ。素直じゃねぇな」そういうと、服から出ている胸をもみ始めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ