テキストサイズ

妄想ガール

第1章 JKになりましょう。



「なんだよ・・・」

いやいや椅子から立ち上がる。

・・・・。

いつの間にか、リビングに移動している両親。

まぁ、そこまでは良しとしてみようか。

「なんで、そう密着してなきゃ生きてられねぇんだよ、てめぇらは!!」

お父さんが、お母さんを膝の上に乗せて
首に肩を乗っけている。


子供の前ですることかよ・・・。

「で?」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ