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妄想ガール

第1章 JKになりましょう。


「「え?」」


「母さん達はなんでうちをよんだわけ?」

本題を危うく忘れるところであった。

危ない危ない。


「あぁ、これをプレゼントするよ♫」

父が、それを渡してきた。

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