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Final zone

第2章 Ⅱ war

sinya「なんだよこれ、プレミアムモードって」

taku「最後のほうなんかバグってるし」

俺たちは戸惑った

いきなりこんなメールが届いて


taku「でもなんかおもしろそうじゃない?猛者がいるわけだろ?そんなんいくしかだろ」

sinya「でもなんか自分自身をかけるって・・・」
taku「いいから!!さっそく入力だ!」

takuがそういうからおれも仕方なく「プレミアムモード」に参加することになった




taku「よし!完了!」




^^^^^^^^^^^^^^^
入力確認
プレミアムモードに移行します
^^^^^^^^^^^^^^^


キーーーーーーーーン


sinya「耳鳴りが…」
taku「なんか目の・・・・前がっ。」



バタッ

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