テキストサイズ

Final zone

第2章 Ⅱ war

taku「うーん、ここは?」

xxx「目を覚ましたか」

sinya「ん…だ、誰だよお前!!」

xxx「俺はmarkだ。ここでもう2年戦ってる」

taku「戦ってるってなんだよ!?っていうかここどこだよ!」

mark「なにいってるんだ?ここはプレミアムモードの中だ。お前たちが望んで来たんだろう」

俺とtakuはうまく状況を掴めなかった

周りには3人の人が居るみたいだ

xxx「せっかくメッセージをっ、おくったのにっ、」

mark「お前は仲間がほしくないのか、hakase!」

sinya「あなたは?」

hakase「ぼっ、ぼくはhakaseだよ。二人にメッセージを送ったのにっ、なんでっ、来たんだ!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ