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Final zone

第2章 Ⅱ war

………オイ………sin…
おい!

おいsinya!!!

sinya「は!?」

taku「おい、大丈夫かよ」

sinya「あれ?…おれ死んだんじゃ」

mark「あぁ、確かに戦場ではな」
hibiki「あんたいきなり死ぬんだもん」

taku「俺もマジでびびったw」

まったく状況がつかめない

俺は死んだんじゃないのか?
それとも夢だったのか?

hakase「こ、この戦争は敵を全滅させれば勝利なんだけど、ほ、ほんとに死んじゃう、わけじゃ、な、ないんだ!」

taku・sinya「どーいうこと?」

mark「俺たちには残機がある。残機が残っている限りは大丈夫だ。」

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