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あ、た、し

第2章 ②

待ち合わせのコンビニの駐車場に着くとおぢさんはもう来ていた



助手席に乗った
缶コーヒーを買ってくれてた


「久しぶり、元気だった?」


「うん、おぢさんゎ?」


「元気、 元気、」


ニコニコしながらそう言うと、あたしの太ももを触ってきた




おぢさんの車はホテルに向った




運転しながらでも太ももを触ってくる





男の人のたくましい手の感触が気持ちよかった

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