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寝取られ漂流記

第7章 17歳春

「はよぉ」
「ん、おはよちゅ」
「んっ///」


目覚めのキス。
重なるだけなんて優しい物じゃなくて、
お互いに舌を絡め合う。


昨日は学校帰りに晃佑の家に来て、エッチしてそのまま泊まった。


晃佑は家を出て独り暮らしをしてるからこういう事が出来てしまう。


もちろんあたしの親には内緒。
女友達の所に泊まるなんて言ってある。


「んっ///晃佑、学校遅れちゃうよ///」
「まだ平気んっ///」
「んちゅ///れろ///」


朝からこんな激しいキス。







幸せ。

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