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寝取られ漂流記

第7章 17歳春

「茜、こういうのも興奮するでしょ?」
「興奮し過ぎてヤバいかも///んちゅ///」


二人で荒い息を整えながら、唇を重ねる。


「もう、今日はこの後ずっと晃佑としてたいくらい///」
「やっぱ茜はエロすぎだよ。普通女の子は一度で満足するでしょ?」
「しないよ。特に晃佑の彼女は」


笑いながらそんな風に答えると今度は晃佑から唇を重ねてきた。


「今日も泊まりにおいで?続きは帰ってからね」
「うん///」


ほんとは少し淋しいけど、そうも言ってられない。
もうすぐ授業始まっちゃうし。


「茜、午後も当然、付けるよね?」


晃佑はまたローターをあたしに見せてくる。
これで晃佑とさらに激しいエッチが出来るならそれで良かった。


「もちろん。たっぷり苛めてね?」

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