無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

風太「…」

夏「お願…いあっ…辞めっ…」

風太「女を相手にするのは初めてだから
優しく出来るかわからないけど…」

夏「いあぁ…痛い痛いよ…」


初めてなのに
風太は容赦なく夏の中を犯した
無理やり入れられ入口付近からは出血し
ていたが
風太は気にする様子もなく
腰を動かした


夏「あぁぁ…動か…ゃっ…」

風太「男とする時と同じ感覚かと思った
けど…違う…」

夏「いあぁ…あぁっんんっ…あっ」

風太「…好きな子だからかな」

夏「あぁんっ…」


血に気づいていないのか
風太は自分が感じるままに腰を動かした
アナルセックスは初めてだったが
慣れてくれば
それなりに感じる事は
出来たが…


夏「んんっあぁん…ぁぁん…」

風太「ハァハッ…」

夏「！？」


最終的に残ったのは
風太に対する不信感とアナルから流れ出
る
風太の熱くドロッとした精液と
激しい腰の痛みだけ
だった