
夏の秘密
第16章 悲劇
康弘「あぁ~夢にまで見た夏ちゃんとの
セックス、夏ちゃんの中はやっぱ気持ち
良いな~」
夏「んんっ…んんん」
康弘「晴の奴には困ったけど…こうして
また会わせてもらえたんだから感謝しな
きゃな」
夏「んっ…んんっ」
康弘「実は言うと…晴と連絡なんか全然
取り合ってないんだよね…」
夏「!?」
康弘「あんな嘘、すぐ気づくと思ったの
に…君もバカだよね」
夏「…んっ」
悔しい
悔しくて堪らない
でもそんな心とは裏腹に康弘に挿入され
夏の体は感じてしまっていた
認めたくない
康弘に挿入されて快楽を感じているなん
て
絶対、気づかれたくなかったが
康弘は夏のその変化に
気づいてしまった
夏「んっ…」
康弘「もしかして…感じてる?」
夏「んんん…っ…んんん」
店員「レイプされて感じてるなんて淫乱
な女」
夏「んんんっ…!?違…」
口から性器が抜かれ
しゃべれるようになったが
その代わりに顔に熱い精液を射精されて
しまった
店員「いい表情だね」
康弘「晴に会ったらこの動画と写真、見
せてあげないと」
夏「!?」
康弘「きっと喜ぶだろうね」
