
夏の秘密
第16章 悲劇
康弘「…」
夏「…あ…あぁ…」
大きな音を立て
シャツが破かれボタンが弾け飛んだ
下にキャミソールを着ていたがハサミで
切られてしまい
無念にも
下着姿にされてしまった
康弘「…」
夏「…いゃ…やだ…やだやめて…」
康弘「抵抗するなって」
夏「やめて…」
店員「いい表情だね」
必死に抵抗する夏
しかし二人はそんな夏の様子を楽しむよ
うに
康弘は下着の上から胸を触り
店員の男は嫌がる夏の表情を携帯カメラ
で撮影した
夏「やだッ…やめてよ…」
康弘「うるせえな…」
店員「ちょっと静かになってもらおっか
いいよね」
康弘「ちゃんと撮れよ」
店員「了解」
夏「やっ…嫌っ、んぐっ!!」
無理やり
性器を咥えさせられた
怖くて気持ち悪くて体が震えたが
康弘はお構いなしに夏の下半身に手を伸
ばした
夏「んんっ!!」
康弘「ずっと…ずっとこの日を夢見てた
君と初めて会った日からずっと…」
夏「んんっ、んっ!!」
康弘「やっと…夢が叶うよ…」
夏「ん!!」
