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夏の秘密

第20章 3P



夏「ぁっ…あんっ、あん…」

勇助「んっ…」

総一郎「…」

勇助「!?」


夏と勇助のセックスを
邪魔せず、ただ黙って見ていた総一郎
しかし…


総一郎「…」

夏「あっあん…あぁ…!?」

総一郎「…」


背後に回り
夏のお尻に触れてきた総一郎
しかもその手には謎の液体が握られてい
て…


総一郎「…」

夏「先生!?ちょっと…何して…」

総一郎「二人の姿見てたらまたしたくな
っちゃった…」

夏「したくって…あんっ!!」


お尻に触れてきたと思ったら
総一郎の手、指はその中心のもう一つの
穴に移動してきた
そして…


夏「ひゃぁぁっ…何っ!?」


突然
お尻の穴に何か
ヌルッとした液体が入ってくるのを感じ
その正体を確かめると…


総一郎「セックス専用のオイルだよ」

夏「オイルって…先生!?何っ…あぁ…
中…指入れちゃダッ…あぁ…」

総一郎「木田に後ろの初体験奪われたの
は悔しいけど…まあいいか…」

勇助「!?」

夏「せんっ…生…何っで…あんっ…」

総一郎「内緒」

夏「内緒っ…て…あんっ!!」

勇助「…」


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