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夏の秘密

第20章 3P



総一郎「アナルセックスは初めてだけど
感度としてはまあまあだね」

夏「あっ、あんぁっ…あぁ…」

勇助「夏…」

夏「あんっあん…あっ…」


前と後ろ
同時に攻められ
夏の頭はもう真っ白だった
もう何も考えられず、ただ感じるままに
声をあげ
体を震わせた


夏「あんっあぁ…あんっ…」

勇助「…夏」

夏「あぁ…んっ…勇…あぁっ助…」

勇助「夏、先生じゃなく俺を見て、今は
俺を見てよ…」

夏「ゆうっ…すっ…あんっ!!」


ギュッと
夏の体を抱きしめ
勇助は夏の中を激しく突いた
総一郎から中出しはダメと言われていた

初めてのセックス
夏と体の相性が良かったのか我慢出来ず
結局、中出ししてしまった


夏「…」

勇助「ハァハァ…ハァ…」

夏「…ダメって言われたのに…もう」

勇助「…ごめん」

総一郎「…」


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