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夏の秘密

第28章 感じるままに



夏「もう…はや…くっ…」


快楽を求め
必死に手を伸ばした夏
目が見えない状態で体が求めるまま夏が
選んだ
その相手は…


総一郎「!?」

風太「!?」

勇助「!?」


相手は…


夏「お願い…も…う…」


選ばれた相手
その一人だけが保健室に残り
選ばれなかった二人は夏にバレないよう
静かに保健室から
出て行った


夏「早く…お願い…」

「…」


相手は何もしゃべらず
ズボンと下着を一気に脱ぐと
夏の体を引き寄せ自分の性器を押し当て
ると
奥まで差し込み
何度も出し入れを繰り返した


夏「あぁ、あっああっ!!!


何も言わない
相手が誰かわからない
そのシチュエーションが余計に夏を興奮
させ
感度を
高めさせていった


夏「あっ、あんっあっ…いき…いっちゃ
う…あっ!!あんっ」

「…」


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