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夏の秘密

第28章 感じるままに



夏「ちょっと…誰?あっ…くすぐったい
あっ!!!ダメっ…」


くすぐったくて
後ろに後退し逃げようとするが
腰を引かれ相手に体を密着させられた
筋肉、匂いから推測すると
その人物は
風太っぽかった


夏「んっ…あっ…」

総一郎「勇助」

勇助「はい」

夏「はっ…あんっ…何っ…」


誰かが
夏のズボンに手をかけ
下着も一緒に脱がされてしまった
恥ずかしくて足で大事な部分を隠したが
すぐに足を
開かされてしまった


夏「ちょっ!?恥ずかしいから…」

総一郎「平気だよ」

夏「先生…待っあっ!!」


指で触れる事なく
突然、マンコを舐め始めた
すでに濡れていたせいかピチャピチャと
いやらしい音が
その場に響いていた


夏「あ、そんな音たてちゃ…やぁ…」

総一郎「気持ち良い?」

夏「あんっあっ、良い…あぁ…」

勇助「んっ…」


不器用だったが
その舌は奥へ奥へと入ってきた
恥ずかしくてたまらない
でも気持ち良くて夏の体はさらなる刺激
を求めた


夏「はぁ…あんっ」


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