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夏の秘密

第37章 それぞれの想い



風太「はぁはぁ…夏」

夏「んっ、風太、あんっあぁ…」

勇助「夏」

夏「あっ、勇…すっ、んっ」


バックから
風太に突かれ正面では
勇助に息も出来ないほどの激しいキスを
される夏

学校を変わってからは会う時間も減り
会える日は毎回のように
夏は二人に…


勇助「風太、いい加減代われよ、さっき
からお前ばっか…」

風太「負けたお前が悪い」

勇助「そうだけど…お前じゃんけん強す
ぎなんだよ」

風太「…っ、わかったから…少し黙って
ろ」

夏「あっ!!あんっ、ぁ…」

勇助「…」


夏は二人に抱かれている
二人の男性に


二人?
もう一人は…


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