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アダルトなHな体験談的小説

第7章 ゆきずりファックの女 前編

トイレットペーパーで彼女のアソコを優しく拭ってやった。


「ありがとう…」


「…いや、俺が出したから…」


服を直して、人を気にしながらトイレから出た。


クラブのホールは何にも変わらない。


人波に紛れ、僕らは抱き合って踊った。


「もう、パパとはやらない」


「俺とする?」


「ふふ…そうね」


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