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アダルトなHな体験談的小説

第7章 ゆきずりファックの女 前編

そんな甘い会話をしたのに、彼女とはそれきりでした。


彼女の事はパパとやってる女の子として、僕のゆきずりファックの中ではインパクトあり過ぎでした。


だから、顔も名前も覚えてたんですね。




はい、この話の続きはまた今度。


次回のお楽しみって事で…



続く


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