テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第15章 お義母さん

その日、俺は野暮用があって仕事を半日で終え帰宅した。


玄関には男物の靴がある。


お義母さんの彼氏だってピンときた。


「ただいまあ」


とりあえず、俺の存在を教えようと声を張り上げた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ