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アダルトなHな体験談的小説

第15章 お義母さん

家に上がってリビングのドアを開けると、誰もいない。


あれ?


すると、静かなリビングに僅かな物音が…


リビングの隣のお義母さんの部屋から怪しい声と軋むベッドの音。


お楽しみか…


いいよなあ…俺なんか息子が出来てからサッパリご無沙汰だ。


と思って、何やら疼く好奇心。




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