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アダルトなHな体験談的小説

第15章 お義母さん

ピンポーンとインターホンが!


俺達はピタリと固まった。


「マサキさんっ、離れてっ!」


俺は慌てて身体を離した。


お義母さんは慌てて、浴室のドアを開けて「は〜い」と返事をした。


「翔子さん、いる?」


あの声は近所の津村さんだ。


「えっ、ええ、今お風呂なの!」


「そう、じゃあ上がらせて待たせてもらうわ」


津村さんが玄関に入る音がした。





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