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アダルトなHな体験談的小説

第15章 お義母さん

お義母さんは浴室のドアをピシャンと閉め、シャワーを捻った。


ジャアジャアと身体を手早く洗い流しながら


「マサキさんは後からそっと出て、真っ直ぐ二階へ!」


「あっ、はいっ!」


「シッ!喋らないでっ」


厳しい顔のお義母さんにただ頷くだけだった。

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