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アダルトなHな体験談的小説

第15章 お義母さん

マキは息子を連れて朝いつも通り出勤。


俺は自分の部屋でゴロゴロうたた寝をしていた。


するとお義母さんが洗濯カゴを抱えて入ってきた。


スタスタと俺の頭の上を通り過ぎ、窓を開けた。


ベランダに出て鼻歌を歌いながら洗濯物を干し始めた。


昨日も素知らぬふりだし、朝だって何事もなかったように朝食を食べていた。


まあ、そうだよな。ありゃ事故だ。


なんて思いながらも…


俺は寝たふりしながら、お義母さんのパイル地で短いショーパン履いた身体のわりに細い足を下から眺めていた。



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