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アダルトなHな体験談的小説

第15章 お義母さん

「あら、おはよう!翔子さん」


「おはよう!」


向かいの佐藤さんだろうか、お義母さんとベランダ越しに挨拶をしている。


「どう?同居生活?」


「うん、楽しくやってるわよ」


「いいわねぇ、私なんか最悪よ!」


佐藤さんはベランダ越しにペラペラと話し出した。


主婦ってマジでお喋り好きだ。


だけどお陰で、ベランダの手摺に肘を付いて尻をふりふりしながら話を聞いているお義母さんの生足をタップリ拝める。


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