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アダルトなHな体験談的小説

第15章 お義母さん

突き出した肉厚の尻にショーパンはパンティのように貼り付き、尻が少しはみ出している。


昨日の風呂場でのいやらしい尻が鮮明に蘇る。


もうダメだっ!


俺の理性がまた崩れた。


ベランダに低姿勢で出て、お義母さんの生足に手を伸ばした。


お義母さんは俺に気が付き、チラッと目が合ったが知らんぷりした。


嫌がる雰囲気でもないから、ズルっとショーパンとパンティを一気に脱がせた。


再びプルルンと生尻が顔を出した。




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