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「はああん…」


「声出すな…俺のチンポで塞いでろ…」


私は春樹の言う通り、夢中で長い春樹ので口を塞ぎ頭を振った。


ヌチュヌチュ…

クチャクチャ…

ジュポジュポ…


二人の口からエッチな音と抜けるような息遣いと…


テレビと孝昌の呑気なイビキだけが響いてる。