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アダルトなHな体験談的小説

第16章 彼氏の友達

シックスナインに夢中になってたら…


「ンゴゴッ…んっ…」


いきなり孝昌のイビキが止まった!


春樹は跳び起きて、私は転がりながらも慌てて元の位置に座りコタツで下半身を隠した。


春樹もズボンとパンツを掴んでコタツに突っ込みパーカーで尻を隠した。


孝昌はいきなり立ち上がった。


私は心臓が止まりそうになった。



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