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振り返り、シメシメと悪巧みの顔だ。


「大丈夫、寝てる…」


小声で囁くように言いながら、またズボンを脱いだ。


さっきよりは元気がないが、半立ちの春樹のは長い。


春樹は私に近付いて耳元でこう囁いた。


「ソファーでしようよ…」