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アダルトなHな体験談的小説

第16章 彼氏の友達

孝昌がトイレから出てきた。


寝ぼけ眼でヨタヨタとベッドルームに向かった。


バタんっ


ベッドに倒れた音がした。


リビングとのドアが開けっ放しだけど、下半身がスッポンポンだし、もし孝昌が起きていたらと思ったら怖くて閉めに行けないっ!


すると春樹は立ち上がったのよ!


もちろん下はスッポンポンだ。


ズボンを履き直し、ベッドルームを覗き孝昌を確認しそっとドアを閉めた。


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