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アダルトなHな体験談的小説

第22章 店長さん

ある日の出勤日…


朝番の私は青果の品出しに追われていました。


野菜の入った箱は意外と重くて重労働。


「よっこらしょ」


「吉野さん、良いケツしてますねぇ」


振り向くとエロ店長が私の尻を舐め回すように眺めていました。


まあ、この歳になるとこんな事は笑って返せます。


「あら、店長朝から元気ですねぇ、萎れた尻でも見たいんですか?」


「まあ、出来ればピチピチがいいですが、青い尻より良い眺めです」


「それなら、後で食べてみますか?」


「いや、遠慮しときますわ」


と朝っぱらからふざけたエロ話で花が咲きます。


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