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アダルトなHな体験談的小説

第22章 店長さん

お昼が過ぎ、私の帰る時間になりました。


倉庫を通ると、在庫部屋の扉が少し空いていました。


私は閉めようとしたんですが…



在庫部屋の奥に人影が…


ああっ⁉︎





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