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アダルトなHな体験談的小説

第22章 店長さん

ああ…


今日はしちゃお…


私は引き出しの奥からお気に入りのローターとディルドを取り出しました。


パジャマのボタンを外し、ズボンを脱ぎ捨てました。


ローターのスイッチを入れ、子供達に吸われ尽くした大きな乳首にそっと当てます。


ブブブ…と鈍い機会音と共に、身体の疼きが高まります。


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