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アダルトなHな体験談的小説

第22章 店長さん


ギギュッ…縄が鳴ります。


後ろから最初の縄が巻かれ締められました。


ああ…


身体に懐かしい痛みと快感が走ります。


「ああっ…ごめんなさい…した事あります…縛って下さい」


「素直になりましたね…では…」


ギュギュッ…グルグル…ギュギュッ…


私の手を後ろで拘束し、時折縛りながら私を見る目はもう何時ものにこやかな店長ではありません。



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