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アダルトなHな体験談的小説

第22章 店長さん

「吉野さん…私もソファーもビショビショですよ…お掃除してもらわないと…」


ガクガクとしている両膝の縄だけ解かれました。


「自分で汚してしまったですよ…私の腹もチンぽもあなたのでビショビショだ…口でお掃除ですね」


「ああ…ごめんなさい…今キレイに…」



私の後頭部を押し上げ、店長の身に近づかせます。



私は目の前にある濡れてしまった店長の下腹部と男性器を舐めました。


腹筋がキュッと締まりペニスも再び力強く復活し反り上がっています。



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