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アダルトなHな体験談的小説

第22章 店長さん

「うくっ…ほら、ソファーも床もだ…」


店長は舐められピクリとしたが腰を引いた。


「はい…」


私は膝まずいて汚してしまったソファーを舐め、這いつくばるように床に顔を付け舐める。


すると…


ガツンッ


「ひゃあああっ…」


「そんなみっともない格好して、尻を突き出して!お仕置きだ!」


店長が後ろからいきなり挿入してきたんです!






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