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私のH

第8章 7人目?

ぐぐっと足をあげられると同時におまんこにナナの顔が近付く…。

そして…
まんこへとナナの舌が伸びてきた。

穴を舐められ…

愛液の味をたのしむかのように…

音を立てて舐める。

『んっ。

なぁな…。

あんっ!

はぁ…あ…。』

私は枕を掴む手に力が入った。

ナナは私の足を掴んでいた手を離した。


すぐに力を入れて嫌がったりできるのに…。


出来なかった。


もっと気持ちよくなりたくて…。

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