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私のH

第8章 7人目?

私のいったばかりの体が落ち着くのをナナは待ってくれた。

落ち着いたのが分かるとナナは体を下へ下へと…。

ナナの頭がいってびちゃびちゃに濡れたおまんこへ。

さすがにそこを同性に見られるのには抵抗があった。

『ナナ。そこはだめ。』

私は足を閉じた。

『もっと気持ちよくなりたくないですか?』

ーーーなりたいけど…。
同性にそこを見られるのには恥ずかしい…。

そんなことは言えず黙っていた。

『じゃあ…足を両足くっつけて?』

とお願いされ、足を曲げたまま、足首をくっつけた。


すると足首を両手でもたれ、ぐぐっと上に…。

すると自然におまんこがナナの目の前にいった。

ナナはおまんこに向かって顔を近づかせた。

私は恥ずかしくて…。

でもそれ以上に気持ちよくもなりたくて…。

枕で顔を隠しその先を期待していた。

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