
私のH
第8章 7人目?
くちゅくちゅとなっていた音がびちゃびちゃと音を変え…
『あっあぁぁぁぁ!
だめぇー!
いく!いく!いっちゃっう!
あっ!』
ーーシャー。
いくと同時に潮を噴いてしまった。
『はぁ…はぁ…。』
と息が整うにつれお尻のあたりがどんどん冷たくなっていく。
『梨乃先輩、潮噴いちゃったね。
私も気持ちよくなりたいな…。』
その言葉を聞いて…
抵抗がないと言ったら嘘になるけど…
気持ちよくしてもらったんだもん。
頑張ろう…。
でもさすがに、舐めるのはナナみたいにする自信も…
勇気もなかった。
『あっあぁぁぁぁ!
だめぇー!
いく!いく!いっちゃっう!
あっ!』
ーーシャー。
いくと同時に潮を噴いてしまった。
『はぁ…はぁ…。』
と息が整うにつれお尻のあたりがどんどん冷たくなっていく。
『梨乃先輩、潮噴いちゃったね。
私も気持ちよくなりたいな…。』
その言葉を聞いて…
抵抗がないと言ったら嘘になるけど…
気持ちよくしてもらったんだもん。
頑張ろう…。
でもさすがに、舐めるのはナナみたいにする自信も…
勇気もなかった。
