無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

体を起こし座ってるナナに自分からキスをする…

そしてブラウスを脱がしていく…が…

片手でナナは簡単に外してたけどなかなか難しくて…

キスを辞めて両手で外していく…。

ナナにずっと見られてる気がして私ははずかしくて下を向いていた。

はずし終わるとまたナナにキスをしてナナの胸を触った。

柔らかい…。

その柔らかさを感じるように揉みながら、乳首をクリクリと動かした。

ナナは

『はぁ…はぁ…んっ。』

と言いながら感じていてなんだかいとおしくなる。

下に手を伸ばし…ナナのおまんこへ…。

自分でするように優しくクリトリスを中指で刺激する。

『はぁ…あっ…んっ…。』

そのまま下に手を滑らせおまんこから蜜をすくいあげまたクリトリスに塗る…。


『あっ…あん。

あっ…んっ…。』

ナナは私の体を触りながら興奮していたのかまんこはびちゃびちゃだった。

少し速度を早くすると…おあずけを食らってたナナの体は敏感に反応し…

『あっ！

せぇんぱぁい…

いっちゃっう！』

『いいよ。ナナ…。いって…』

『あっ！あぁぁぁー！』

ナナがいくと二人で布団に横になった。

潮で濡らしてしまった所が冷たくて…

そこを避けながら…。