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私のH

第9章 8人目

そうこうしてるうちに鈴先輩が到着。

『ごっめーん。おそくなったぁ。』

鈴先輩も男好き。

でも鈴先輩は年下しか興味がないらしく。

すぐに一成君の横に座った。

昌也さん狙いのカナ先輩。

一成君狙いの鈴先輩。

私は一樹さんと話すしかなかったが、会話が見つからず…きまずい空気が二人の間を流れていた。

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