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私のH

第10章 9人目

私の足元には、両足にひっかかって、かろうじて地面にパンツがつかない状態になっていた。


なおは茂みをかきわけ私のクリトリスを探しあて、クリトリスをさわった。

クリックリッとされるたびに声があがる。

『はぁ…あっ…んっ…あぁ!』

『梨乃…声、大きすぎ。
我慢して…。』

『んっ』

私は声を我慢しようと前かがみになり、フェンスを掴んでいる手に口を持っていった。

『エロ…お尻つきだして…いれて欲しいの?梨乃?』

こんな時だけ梨乃って…。
ドキドキしてしまう…。

口を抑えようとしただけなのに…。

それが自然とおねだりの体制になっていたのが恥ずかしかった。

でも…いれて欲しい…。

ガンガンついていかせて欲しい。


『なお…はぁ…入れて…。』

『入れるよ…。』

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