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私のH

第10章 9人目

なおがちんちんをこすり付け、穴を見つけると一気に入ってきた。

『あぁー!

(声…我慢しなきゃ…)

んっ…んーー。

はぁ…。』

なおは一気に入れると感触を確かめるように動かなかった。

『動くよ…。』

なおは、腰をふりはじめた。

腰をふるごとに当たるちんちん…。

『はぁんっ…

あぁーん。』

突かれるたびに前へ動いてしまう…。

なおは私の腰を掴み私が逃げないようにし、動きを早めた。

『はぁ…あぁん。

あぁーーー。


はぁ…

はぁ…』

私は絶頂を迎えた。

その間もなおは辞めることなく突く。

『なお!だめっ!今いったばかりだからぁー!』

私は右手を後ろに回し腰を掴んでる腕を握った。

私の手をはずそうとしてるのか、腰の動きがさっきよりも激しくなった。

『はぁ…んっ。あぁー。』

激しくなると片腕だけでは自分を支えられず、なおの動きを止めようとした手はまたフェンスを掴んだ。

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