
私のH
第10章 9人目
『梨乃…俺もいく…。』
『うんっ。いってぇー!』
暗闇に粘着音と肌がぶつかるおとと、動きを物語るようにフェンスが、
ガシャ…
ガシャン…
ガシャン…
と音をたてていた。
『んっ…出るぅ…。』
なおは私のおまんこからちんちんを抜くと地面に精子を出した。
その時、私の足元にあるパンツにまで精子が飛んでいた。
精子をだし終わるとすぐにズボンを上げた。
『はぁ…
はぁ…
りぃーち。最後いかなかったよな?
ごめんな…。』
と言いながら私を見た。
私はパンツにべっとり精子がついているの気付きパンツを脱いでいた。
『えっ!?パンツはかないの?』
『なお!これ履けるわけないじゃん。』
と怒ったふりをしながらなおにパンツを見せた。
『えっ?なんか付いてる?』
暗闇で見えないみたいで、私はなおの手にパンツを付けた。
『うわっ!濡れてる!』
『これ。なおの何だけど?』
『マジ!ごめん。
てか手がベトベトするんだけど…。』
『もう!知らないよぉー!』
『タッチ!』
『あぁー。もぅ!』
私がなおを追っかけるとなおは逃げた。
昔に戻ったみたいだった。
こうやってよく遊んでたなぁ…。
二人で…。
おっかけっこしたりして汗かいてた。
次からは二人で…汗かいて遊ぶのは大人の遊び方。
これが私の九人目の体験談。
『うんっ。いってぇー!』
暗闇に粘着音と肌がぶつかるおとと、動きを物語るようにフェンスが、
ガシャ…
ガシャン…
ガシャン…
と音をたてていた。
『んっ…出るぅ…。』
なおは私のおまんこからちんちんを抜くと地面に精子を出した。
その時、私の足元にあるパンツにまで精子が飛んでいた。
精子をだし終わるとすぐにズボンを上げた。
『はぁ…
はぁ…
りぃーち。最後いかなかったよな?
ごめんな…。』
と言いながら私を見た。
私はパンツにべっとり精子がついているの気付きパンツを脱いでいた。
『えっ!?パンツはかないの?』
『なお!これ履けるわけないじゃん。』
と怒ったふりをしながらなおにパンツを見せた。
『えっ?なんか付いてる?』
暗闇で見えないみたいで、私はなおの手にパンツを付けた。
『うわっ!濡れてる!』
『これ。なおの何だけど?』
『マジ!ごめん。
てか手がベトベトするんだけど…。』
『もう!知らないよぉー!』
『タッチ!』
『あぁー。もぅ!』
私がなおを追っかけるとなおは逃げた。
昔に戻ったみたいだった。
こうやってよく遊んでたなぁ…。
二人で…。
おっかけっこしたりして汗かいてた。
次からは二人で…汗かいて遊ぶのは大人の遊び方。
これが私の九人目の体験談。
