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私のH

第11章 ブレイクタイム②

私はベットにごろんとなるとお兄ちゃんの目を思い出した。


動けなくなるような冷たくて鋭い目…。

その目をみるとゾクッとする。

そして…

お兄ちゃんがお母さんとしていたあの時を思い出す…。

自分でズボンとパンツをおろし、指でおまんこを触る。

少しだけ湿っている穴の所を刺激した。

『はぁ…はぁ…。』

鼻息だけが部屋に響いた。

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