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私のH

第12章 10人目

店長の手に力が入り私は店長の方へと向けさせられた。

店長と目が合うと…どんどん店長の顔が近づいてくる。

おもわず目を瞑ると唇に柔らかいものが当たった。

舌が口に入ると私の鼻を中心に左右に店長の唇は動いた。

ーーはぁ…

『はぁ…んっ。てぇんちょ…。
やぁ…んっ。』

私の訴えをかきけすかの様な激しいキス。

お尻をさわってきた。

優しく撫でてはぎゅっとお尻を掴む。

お尻をぎゅっと捕まれるたびに指が割れ目に食い込みアナルの近くを指が通る。

ーーお尻の穴…なんて…触らないよね?

もしかして…入れないよね…?


そんな不安がよぎるほど店長の手はアナルの穴ギリギリの場所を触っていた。

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